夜用ナプキンって何が違うの?選び方・使い方・漏れ対策まで徹底解説
- 4月21日
- 読了時間: 7分

「夜用ナプキンって昼用と何が違うの?」「どれを選べばいいかわからない」「朝起きたら漏れていた…」
そんな悩みを抱えていませんか?
生理の夜は、昼よりも動きにくく、経血が一方向に集中しやすいため、昼用のナプキンでは漏れてしまうことがあります。この記事では、夜用ナプキンの基本から選び方、正しい使い方、さらに漏れ対策まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
夜用ナプキンとは?昼用とどう違うの?
「夜用ナプキン」とは、就寝中に使うことを想定して作られた生理用ナプキンです。昼用と比べると、全体的にサイズが大きく、吸収量も多いのが特徴です。
長さ・吸収量の違い
昼用のナプキンは一般的に18〜25cm程度ですが、夜用は30〜40cm以上のものが多くなっています。
種類 | 長さの目安 | 吸収量 |
昼用(普通の日) | 約18〜23cm | 少なめ |
昼用(多い日) | 約24〜26cm | やや多め |
夜用(標準) | 約30〜35cm | 多め |
夜用(特に多い日向け) | 約38〜45cm | たっぷり |
長さがあると、寝返りをうったときに後ろ側に経血が流れても吸収してくれます。これが「夜用」の一番大切な役割です。
形の違い(羽根あり・なし、後ろ広がりなど)
夜用ナプキンの多くは「後ろ広がり」の形をしています。これは、仰向けや横向きで寝たときに後ろへの漏れを防ぐための工夫です。
・羽根あり:ショーツにしっかり固定でき、ズレにくい
・後ろ広がり:就寝中の体の動きに対応しやすい
・厚手タイプ:吸収量が多く、安心感がある
こんな人に夜用がおすすめ
・夜中や朝方にナプキンが漏れてしまったことがある方
・生理の量が多めで不安を感じている方
・生理が始まったばかりで、夜の対策に悩んでいる方
夜用ナプキンの種類と選び方
夜用ナプキンにもさまざまな種類があります。自分の体や経血量に合ったものを選ぶことが大切です。
長さで選ぶ(30cm・40cmなど)
・30〜33cm:経血量が少なめ〜普通の夜向け。比較的コンパクトで使いやすい
・35〜40cm:経血量が多い夜向け。生理2〜3日目などにおすすめ
・40cm以上:経血量がとても多い方や、夜中に起きるのが難しい方向け
30cmは定規1本分くらいの長さ。40cmはそれより指3本分ほど長いイメージです。
経血量で選ぶ(多い日・普通の日)
経血の量は日によって変わります。生理1〜3日目は量が多くなりやすいので、厚手・長めのナプキンを。4〜5日目以降は薄手・短めの夜用で十分なことが多いです。
💡 ポイント:「多い日の夜用」と「普通の夜用」を2種類用意しておくと便利です! |
素材・肌触りで選ぶ(敏感肌の人向け)
肌が敏感な方には、コットン素材や無添加・無香料タイプがおすすめです。香料入りのものはかぶれや違和感の原因になることがあります。
・コットン100%:肌当たりが柔らかく、かぶれにくい
・無香料タイプ:香料による刺激が気になる方に
・通気性素材:長時間使用でも蒸れにくい
主なメーカー・商品の特徴比較
ブランド | 特徴 | こんな人向け |
ロリエ(花王) | 後ろ広がり設計・羽根つき | ズレが気になる方 |
ウィスパー(P&G) | しっかり吸収・薄型も展開 | 動きが多い方 |
ソフィ(ユニ・チャーム) | コットン素材ラインあり | 敏感肌の方 |
ナチュラムーン | オーガニックコットン使用 | 自然素材を求める方 |
夜用ナプキンの正しい使い方と交換タイミング
正しく使うことで、漏れるリスクを大幅に減らせます。
つけ方のコツ(ズレを防ぐポイント)
・ナプキンの中心をショーツのクロッチ(股の部分)にしっかり合わせる
・羽根はショーツの外側に折り返し、しっかり固定する
・後ろ側をやや後ろ寄りに貼ると、就寝中の後ろ漏れ防止になる
「後ろに長め」を意識してつけると、仰向けで寝たときも安心です。
寝る姿勢と漏れの関係
横向きに寝ることが多い方は、横側からの漏れも気になりますよね。そういった場合は、横幅が広いタイプや、ショーツにしっかり密着するタイプを選ぶと安心です。
朝の交換タイミングの目安
ナプキンは目覚めたらすぐに交換するのが基本です。長時間使い続けるとかぶれや臭いの原因になります。夜中にトイレに起きた際にも、気になるようなら交換しましょう。
⏰ 目安:就寝前につけて、起床後すぐに交換。夜中に目覚めた場合は状態を確認して判断を。 |
それでも漏れが心配なら|ナプキンと組み合わせる対策
夜用ナプキンをしっかり使っても、「それでも不安…」という方もいると思います。そんなときに頼りになるのが、吸水ショーツとの組み合わせです。
吸水ショーツとは?ナプキンとの違い
「吸水ショーツ」とは、ショーツ自体に吸水・防水機能がついた生理用アイテムです。ナプキンのように交換する手間がなく、はくだけで使えます。
夜用ナプキン | 吸水ショーツ | |
使い方 | ショーツに貼って使う(使い捨て) | そのままはくだけ(繰り返し使える) |
漏れ対策 | ◎ 吸収力が高い | ○ サブとして使いやすい |
コスト | 毎月購入が必要 | 初期費用はかかるが長期的にお得 |
洗濯 | 不要 | 毎回洗う必要あり |
ナプキン+吸水ショーツの「重ねづけ」が効果的な理由
夜の漏れ対策で特に効果的なのが、夜用ナプキンをつけたうえで吸水ショーツをはく「重ねづけ」です。
ナプキンで吸収しきれなかった経血を、吸水ショーツがさらにキャッチしてくれるので、二重のガードになります。
✅ 吸水ショーツはナプキンの「代わり」ではなく「補助」として使うのがポイント。 組み合わせることで安心感が大幅にアップします! |
吸水ショーツ選びに迷ったら|Girls Leapがおすすめ
「吸水ショーツを試してみたいけれど、どれを選べばいいかわからない…」という方に特におすすめなのが、日本発ブランド「Girls Leap(ガールズリープ)」です。
ティーンのはじめての生理から、育児中の忙しいママまで、ライフスタイルに合わせた3ラインを展開しています。
🌸 Girls Leapの吸水ショーツ 2019年創業の日本発ブランド。ティーンからママまで使える3ラインを展開しています。 ・ Girls Leap ベーシック:レースデザインでかわいく、生理の日も自分らしくいたい学生・ティーン向け(¥3,900) ・ Girls Leap スポーツ:動きやすくシンプルなデザイン。部活・運動中にもぴったり(¥3,900) ・ Mam Leap:忙しいママ向け。素材にこだわり、長時間のお出かけも安心(¥3,300) 4層構造(吸水速乾 → 消臭コットン → 防水布 → 外布)で薄いのにしっかり吸収。洗濯機で丸洗いOK、もみ洗い不要です。 ▶ 公式サイトで詳細を見る:https://www.girls-leap.com/ |
吸水量は約20cc。少ない日や生理後半はGirls Leap単体で、経血量が多い夜は夜用ナプキンとの重ねづけで使うのがおすすめです。
洗い方も、30分の水つけ置き → 洗濯機 → 干すだけの3ステップ。もみ洗いも不要なので、はじめての方でも無理なく続けられます。
その他の対策(タオル・防水シーツなど)
・防水シーツを敷く:万が一漏れても布団やマットレスを守れる
・タオルを敷く:すぐに洗濯できるので手軽な対策に
・ナプキンを長めに選ぶ:不安なら一段階上のサイズを試してみる
夜用ナプキンに関するよくある疑問Q&A
Q. 夜用を昼間に使ってもいい?
A. 使っても問題ありません。ただし、夜用は昼用より大きくて厚みがあるため、日中の動きで違和感を感じる場合があります。経血量が多い日の昼間には代用できますが、基本的には用途に合ったものを使う方が快適です。
Q. 生理2日目の夜はどれを使えばいい?
A. 生理2〜3日目は量が多くなりやすいので、35〜40cm以上の「多い夜用」がおすすめです。さらに不安な方は、吸水ショーツとの重ねづけも検討してみてください。
Q. 夜用ナプキンでかぶれる場合はどうする?
A. 素材が肌に合っていない可能性があります。コットン素材や無香料タイプに切り替えるのが効果的です。また、繰り返し洗えてコットン素材にこだわった吸水ショーツを取り入れるのも一つの方法です。それでも改善しない場合は、婦人科や皮膚科に相談することをおすすめします。
Q. 吸水ショーツだけで夜を乗り切れる?
A. 経血量が少なめの方や生理後半の軽い日であれば、吸水ショーツ単体でも過ごせる場合があります。たとえばGirls Leapの吸水量は約20ccで、少ない日には単体使用も可能です。経血量が多い夜は、夜用ナプキンとの組み合わせがより安心です。
まとめ|自分に合った夜用アイテムで、生理の夜を快適に
夜用ナプキンは、就寝中の体の動きや長時間の使用を想定して設計されています。昼用と違い、長さや吸収量が大きいのが特徴です。
・経血量が多い日は35cm以上の夜用を選ぶ
・後ろ広がり・羽根つきタイプがズレにくくておすすめ
・漏れが心配な場合は吸水ショーツと「重ねづけ」が効果的
・肌が敏感な方はコットン素材・無香料タイプを選ぼう
・吸水ショーツはナプキンの「補助」として取り入れると安心感がアップ
生理の夜は不安になりがちですが、自分に合ったアイテムを使えば朝まで安心して眠ることができます。まずは「夜用ナプキン」から始めて、慣れてきたらGirls Leapのような吸水ショーツとの組み合わせにも挑戦してみてください。
生理は毎月のこと。少しでも快適に、安心して過ごせるようになると嬉しいです。




コメント