吸水ショーツでかぶれる原因と対処法|素材・使い方・お手入れの見直しポイントを解説
- 5 時間前
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「吸水ショーツをはいたら、なんだか股がかゆい…」「少し赤くなってしまった」そんな経験はありませんか?
吸水ショーツはナプキンいらずで便利なアイテムですが、使い方や素材との相性によってはかぶれてしまうことがあります。でも、ほとんどの場合は使い方を少し見直すだけで改善できます。
この記事では、かぶれる主な原因・すぐできる応急対処法・正しい使い方とお手入れ方法をわかりやすく解説します。吸水ショーツが初めての方も、「なんかかゆいな」と感じた方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
吸水ショーツでかぶれるのはなぜ?主な原因を解説
「吸水ショーツって肌にやさしそうなのに、なんでかぶれるの?」と思う方もいるかもしれません。実は、かぶれにはいくつかのはっきりとした原因があります。ひとつずつ確認してみましょう。
①肌側の素材が合っていない場合がある
多くの吸水ショーツは、肌に直接触れる面にポリエステルなどの化学繊維を使用しています。ポリエステルは吸水速乾性に優れていて、経血をすばやく内側に引き込み、肌の表面をさらっとした状態に保つという大きなメリットがあります。
ただ、もともと肌が敏感な方や、デリケートゾーンが荒れやすい体質の方には、化学繊維が刺激になってしまうことも。
※Girls Leapの吸水ショーツも、肌側はポリエステル100%の吸水速乾素材を使用しています。「速乾性を高めることで肌をさらっと保つ」という設計のため、多くの方に快適に使っていただけますが、敏感肌の方は最初に短時間だけ試してみるのがおすすめです。
②長時間はきっぱなしにしている
吸水ショーツにも吸水できる量の限界があります。たとえば、Girls Leapの吸水量は約20cc。少ない日や終わりかけの日にはちょうどいい量ですが、それを超えてしまうと経血が肌に触れたまま長時間過ごすことになり、蒸れや雑菌の繁殖の原因になります。
「一日中これ一枚で大丈夫!」と過信してしまうのが、かぶれにつながるよくあるパターンです。
③洗剤・柔軟剤が肌に残っている
実は、洗い方が原因というケースもよくあります。柔軟剤や漂白剤は吸水ショーツの素材を傷めるだけでなく、すすぎ残しがデリケートゾーンの刺激になることがあります。
「いつもの洗濯と同じようにしてた」という方は、洗い方を見直してみましょう。
④サイズが合っておらずこすれている
サイズが小さすぎると、生地が肌にぴったり密着しすぎてこすれによる刺激が生じます。反対に大きすぎるとよれてしまい、やはりこすれの原因に。吸水ショーツはフィット感が大切なので、サイズ選びも重要です。
⑤もともと肌が敏感・デリケートゾーンが荒れやすい体質
生理前後はホルモンバランスの影響で肌がデリケートになりやすい時期です。普段は大丈夫でも、生理中だけかぶれやすいという方も少なくありません。自分の体質を知ることも大切です。
かぶれたときにまずやること|応急対処法
かぶれてしまったとき、「このまま使い続けていい?」「すぐやめるべき?」と迷いますよね。目安はこちらです。
少し赤い・かゆい程度であれば、まず吸水ショーツの使用をいったん休止して様子を見ましょう。患部はぬるま湯でやさしく洗い流し、清潔な状態を保つことが大切です。
赤みや腫れがひどい・数日たっても改善しない場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。自己判断で市販薬を使う場合は、必ず「デリケートゾーン対応」と記載されているものを選んでください。通常の虫刺されや湿疹用の薬は、デリケートゾーンへの使用に適していないものもあります。
✅軽いかぶれ → 使用を一時中止し、原因を見直す 🏥 ひどい炎症・長引く場合 → 皮膚科へ
Girls Leapの4層構造と、かぶれにくく使うコツ
正しい使い方を知れば、吸水ショーツのかぶれはぐっと防ぎやすくなります。Girls Leapの構造をもとに、くわしく説明します。
4層構造のしくみをわかりやすく解説
Girls Leapの吸水ショーツは、薄いのに4層構造になっています。
肌に触れる1層目がすばやく水分を引き込み、2層目のコットンでしっかり吸収する仕組みです。3層目の防水層は「シャカシャカしない」やわらかい素材で、漏れも防いでくれます。

肌側がポリエステルでもかぶれにくくするポイント
「ポリエステルって化学繊維だし、大丈夫なの?」と心配になる方もいると思います。ポイントは、吸水速乾素材は経血を表面にとどめず、すばやく内側へ移動させるという点。肌が湿ったままの時間を短くすることで、蒸れやかぶれを防ぐ設計になっています。
かぶれを防ぐために心がけたいことをまとめると、こうなります。
吸水量(約20cc)を超えないよう、使用時間の目安を守る
敏感肌の方は最初は2〜3時間の短時間から試してみる
交換のタイミングは「なんかじわっとしてきたな」と感じたとき
多い日・不安な日はナプキンとの併用がおすすめ
Girls Leapは正直に「多い日はナプキンやタンポンとの併用をおすすめします」と案内しています。吸水ショーツはあくまで少ない日・終わりかけの日・予兆がある日に使うのがベスト。
「漏れが心配な日はナプキンも使って、吸水ショーツはバックアップとして」という使い方が、かぶれの予防にも、安心感にもつながります。
かぶれを防ぐ正しいお手入れ方法
使方と同じくらい大切なのが、洗い方です。正しくケアすることで、かぶれの再発を防げます。
Girls Leapの洗い方3STEP
使用後は水に30分以上つけ置き(お湯はNG!経血が固まりやすくなります)
洗濯機へ。他のものと一緒に洗えます
あとは陰干しするだけ(乾燥機はNG)
Girls Leapは、もみ洗い不要で洗濯機で洗えるのが特長です。
「専用の洗剤が必要なのかな?」と思いがちですが、経血専用洗剤は不要。いつも使っている洗剤でOKです。
絶対に避けたいNG行為
NG行為 | 理由 |
柔軟剤・漂白剤を使う | 素材を傷め、肌への刺激になる |
お湯につけ置きする | 経血が固まって落ちにくくなる |
乾燥機を使う | 素材が傷み、吸水機能が低下する |
それでもかぶれるなら|自分に合う使い方を見つけよう
使い方を見直してもかぶれが続く場合は、素材そのものが合っていない可能性があります。そんなときは無理に使い続けず、自分に合う方法を探してみましょう。
ポリエステル素材が合わない場合の対処法
肌に触れる素材をコットンや天然繊維にしたい方には、布ナプキンやオーガニックナプキンへの切り替えがおすすめです。
Girls Leapでは、益久染織研究所とコラボした「手紡ぎの布ライナー」も取り扱っています。天然素材にこだわりたい方、デリケートゾーンをやさしくケアしたい方に向いているアイテムです。
吸水ショーツ+ナプキン併用で肌負担を減らす方法
「吸水ショーツを使いたいけど、直接肌に触れるのが心配」という方は、吸水ショーツの上にナプキンを当てて使う方法もあります。ナプキンがズレ止めの役割も果たしつつ、吸水ショーツが漏れをしっかりバックアップしてくれます。
デリケートゾーンのケアも見直してみよう
かぶれが続く場合、デリケートゾーン自体のバリア機能が低下しているサインかもしれません。フェミニンケアアイテムで保湿・ケアすることも大切です。
Girls Leapではmicieのフェミニンクリーム・フェミニンミストも取り扱っています。生理前後の肌が敏感な時期に、やさしくケアするのがおすすめです。
まとめ
吸水ショーツがかぶれる原因として多いのは、以下の3つです。
素材が肌に合っていない(ポリエステルの速乾素材は、敏感肌には刺激になることも)
長時間使いすぎている(吸水量の限界を超えると蒸れの原因に)
洗い方が間違っている(柔軟剤・お湯のつけ置きはNG)
これらを見直すだけで、多くのケースは改善できます。Girls Leapは4層構造と吸水速乾設計で「はいていることを忘れる」快適さを目指して作られたショーツです。正しい使い方とお手入れで、ぜひその快適さを実感してみてください。
肌に合うアイテムを選ぶことが、毎月の生理を少しでも楽にする第一歩です。 焦らず、自分のペースで試してみてくださいね。




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