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吸水ショーツはおりものに使える?ライナーとの違いと選び方を初心者向けに解説

  • 2 日前
  • 読了時間: 7分


「おりものが気になるけど、毎日ライナーをつけるのが正直めんどう…」「吸水ショーツっておりものにも使えるの?」—そんな疑問を持つ方はとても多いです。

この記事では、おりもの対策に吸水ショーツが使えるのかどうかを、ライナーとの比較や選び方・おすすめ商品まで含めてわかりやすくまとめました。毎日のおりものケアをもっとラクにしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。


|そもそもおりものって何?

おりものが出る理由と正常な量の目安

おりものとは、子宮や膣から出る分泌物のことで、膣内を清潔に保ったり、外からの菌の侵入を防いだりする大切な働きをしています。生理と同じように、体が正常に機能しているサインのひとつです。

量や状態は個人差が大きく、また生理周期によっても変わります。一般的に、排卵日前後は量が増えてとろっとした質感になり、生理前後は少なめになる傾向があります。1日あたりの量はティースプーン1〜2杯程度が目安とされています。


「量が多い・においが気になる」はよくある悩み

おりものについて「量が多くて下着が汚れる」「においが気になる」という悩みを抱えている方はとても多いです。これは決して恥ずかしいことではなく、多くの女性が日常的に感じていること。悩んでいること自体、とても自然なことです。

ただし、色が黄緑・灰色になっていたり、強い異臭がある場合は感染症のサインである可能性もあるため、気になる場合は婦人科に相談することをおすすめします。


|吸水ショーツはおりものケアに使えるの?

結論から言うと、吸水ショーツはおりもの対策にも十分使えます。

ただし、生理用のしっかりタイプである必要はなく、おりもの専用の薄型タイプで十分対応できます。以下で詳しく見ていきましょう。


おりものライナーとの違いを比較


おりものライナー(使い捨て)

吸水ショーツ

コスト

毎月かかる

1枚買えば長く使える

ゴミ

毎日出る

ほぼ出ない

つけ心地

ずれることがある

ショーツ一体型でズレなし

肌への刺激

素材によってかぶれる場合も

肌に優しい素材を選びやすい

手軽さ

使い捨てで楽

洗う手間はある

使い捨てのライナーはすぐ使えて便利な反面、毎月購入コストがかかり、ゴミも増えます。吸水ショーツは洗う手間はありますが、長く使えてコスパがよく、環境にも優しいのが大きな魅力です。


吸水ショーツがおりもの対策に向いている理由


吸水ショーツがおりものケアにおすすめな理由は3つあります。

まず、ズレる心配がないこと。ライナーは動いているうちにズレてしまうことがありますが、吸水ショーツはショーツ自体が吸収するので、ズレの心配がありません。

次に、肌へのやさしさ。デリケートゾーンに直接触れるものなので、素材選びはとても重要です。コットンやオーガニック素材を使った吸水ショーツなら、肌への刺激を最小限に抑えられます。

そして、毎日の習慣がシンプルになること。「今日はライナーをつけ忘れた!」なんてこともなくなり、ショーツを履くだけでおりものケアが完結します。


どのくらいの吸水量があれば足りる?


おりものの量は、生理の経血量と比べてずっと少量です。1日に出る量はティースプーン1〜2杯ほどなので、おりもの対策だけなら5〜10ml程度で十分ですが、生理の軽い日との兼用を考えると15〜20ml前後のタイプを選ぶのがおすすめです。1枚で両方に使えると、枚数が少なくて済んでコスパも上がります。


おりもの用に吸水ショーツを選ぶときの3つのポイント

① 抗菌・消臭機能で選ぶ

おりもの特有のにおいが気になる方にとって、抗菌・消臭機能はとても重要なポイントです。吸水ショーツの中には、消臭コットンや抗菌加工素材を使ったものがあり、1日中においを気にせず過ごせます。

使い捨てのライナーはこまめに交換することでにおいを防ぎますが、吸水ショーツならはき替えなくてもさらっと清潔感をキープできるのが大きな魅力です。


② 洗濯のしやすさで選ぶ

毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは最優先で確認したいポイントです。チェックしたい項目はこちら。

  • 洗濯機で洗えるか(手洗いのみだと毎日は続けにくい)

  • 他の洗濯物と一緒に洗えるか

  • 経血専用の洗剤が不要かどうか

「専用洗剤が必要」「手洗いのみ」という商品は、日常使いには少しハードルが上がります。普通の洗濯機洗いで済むものを選ぶと、長く無理なく続けられます。


③ 生理の日にも兼用できるかで選ぶ

おりもの専用として割り切るのもいいですが、生理の軽い日や終わりごろにも兼用できると、1枚でより活躍の場が広がります。

おりもの量はティースプーン1〜2杯程度と少量なので吸水量5〜10mlで足りる場合がほとんどですが、生理との兼用を視野に入れるなら吸水量15〜20ml前後のタイプを選ぶのがおすすめ。「これ1枚あれば安心」という日が増えて、管理もシンプルになります。

おりもの対策におすすめの吸水ショーツ5選

普段使い・兼用タイプのおすすめ


Girls Leap「ベーシックショーツ」(¥3,900) 2019年から日本でフェムケアに向き合ってきた日本発ブランド「Girls Leap」の定番モデル。おりものケアに欲しい機能が、この1枚にすべて揃っています。

消臭コットンと抗菌加工の防水布を採用しており、おりもの特有のにおいをしっかり抑えてくれます。表面はさらっとした吸水速乾素材なので蒸れにくく、1日中快適に過ごせます。

洗い方もとてもシンプルで、水につけ置き後は洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗えます。経血専用洗剤も不要なので、毎日のお手入れがまったく負担になりません。

吸水量は約20mlと、おりものはもちろん生理の軽い日にも対応できる兼用設計。BAILA・読売新聞・WWDなどメディア掲載実績も多数の、信頼できる日本発ブランドです。

② Girls Leap「Mam Leap吸水ショーツ」(¥3,300) 同じGirls Leapブランドから、素材にこだわった設計のモデル。長時間のおりもの対策にも対応し、忙しくてトイレになかなか行けない日でも安心して過ごせます。おりもの用としてはもちろん、生理の軽い日にも兼用できます。


③ Girls Leap「スポーツタイプ」(¥3,900) 体育の授業・部活・ジムなど、アクティブに動く日のおりもの対策にぴったり。ズレにくい設計で、運動中も快適に過ごせます。


しっかり吸収タイプのおすすめ


④ ベルメゾン「吸水ショーツ」(約2,500円〜) 吸水量が多めで、おりものが多い日や生理との兼用にも使いやすい。肌触りがやわらかく、長時間履いていても疲れにくいと好評です。


⑤ GU(ジーユー)「吸水ショーツ」(約1,500円〜) プチプラで試しやすく、薄型で普段使いしやすいデザイン。「まず吸水ショーツを試してみたい」という方の最初の1枚にぴったりです。

ほかの選択肢も気になる方へ:おりもの対策には、吸水ショーツ以外にも布ナプキン・吸水ライナーという選択肢があります。Girls Leapでは吸水ショーツのほか、布ライナーも取り扱っているので、自分に合うスタイルをサイトでチェックしてみてください。

|吸水ショーツをおりものケアで使うときのQ&A

毎日履いても大丈夫?衛生面は?

A:毎日履き替えれば、衛生面は問題ありません。

大切なのは「1日1枚を使ったらその日のうちに洗う」こと。使用後はなるべく早めに水かぬるま湯でさっとすすいでから洗濯機で洗えばOKです。清潔に保てば肌トラブルの心配も少なく、毎日快適に使えます。


においや蒸れは気にならない?

A:素材選びで、においや蒸れはかなり防げます。

Girls Leapのベーシックショーツのように、消臭コットンや抗菌加工が施された吸水ショーツを選べば、おりもの特有のにおいが気になりにくくなります。また、表面がさらっとした吸水速乾素材のものは蒸れにくく、1日中快適に過ごせます。


生理用と兼用できる?

A:吸水量によっては兼用できます。

Girls Leapのベーシックショーツは吸水量が約20mlあるため、おりもの用としてはもちろん、生理の軽い日や終わりごろにも兼用できます。「これ1枚で両方カバーできた」という使い方ができると、枚数も少なくて済んでとても便利です。


おりもの対策は「我慢するもの」ではなく、自分に合ったアイテムを選ぶことで、毎日ずっとラクになれるものです。使い捨てライナーからの切り替えを検討している方は、まず1枚、Girls Leapのベーシックショーツを試してみてください。きっと「もっと早く使えばよかった」と感じるはずです。

 
 
 

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