吸水ショーツを「やめた」理由と解決策|3年使い続けたプロの本音レビューと快適な使い分けガイド
- 2023年8月7日
- 読了時間: 4分
更新日:7 分前

「話題の吸水ショーツを買ってみたけれど、結局やめてしまった…」 そんな声を耳にすることが増えました。便利そうに見えて、実際に使ってみると特有のハードルがあるのも事実です。
今回は、2019年にGirls Leapを開発し、これまで15ブランド以上の吸水ショーツを試してきた私が、「なぜやめてしまう人がいるのか?」その理由を深掘りしつつ、3年間の継続利用でたどり着いた「本当に後悔しない使い方」を本音でレビューします。
吸水ショーツを「やめた」といわれる4つの主な理由
他の方の口コミや実体験から、挫折ポイントは主に以下の4つに集約されます。
① 濡れ感・ドロッと感の不快感 : 血量が多い日に、表面が濡れたままの状態が続くと「ヒヤッ」としたり、特有のベタつきが気になってやめてしまうケース。
② ニオイが気になる: 長時間着用していると、経血が空気に触れて発生するニオイが不安になるという悩み。
③ 洗濯・お手入れの負担 :「予洗いが必要」「乾きにくい」といった手間が、忙しい日常の中でストレスに感じてしまうパターン。
④ ゴワつき・サイズ感の違和感 : 吸水面を厚くしすぎるあまり、履き心地がゴワゴワしたり、ボトムスに響いたりして「下着としての快適さ」が損なわれること。
【本音レビュー】3年間使い続けてわかったメリット・デメリット
多くのブランドを試す中で、私がGirls Leapを通じて解決したかった「リアルな実感」をお伝えします。
○メリット○
「漏れの不安」からの解放: ナプキンのズレや横漏れを気にせず動ける安心感は、一度知ると手放せません。
肌トラブルの激減: 使い捨てナプキンの蒸れやかぶれに悩んでいた肌が、布素材の優しさで本当に楽になりました。
ゴミとコストの削減: 長期的に見て経済的で、何より「ナプキンのストック管理」から解放されるのが身軽です。
生理不順でも「毎日が安心」:「いつ生理が始まるか分からなくて不安」という生理不順の方こそ、吸水ショーツの真価を実感できます。ふつうの下着と同じ感覚で毎日着用していれば、突然始まってしまっても焦る必要はありません。
△デメリット△(正直に言います!)
「多い日の単体利用」には限界がある: どんなに吸水力が高くても、ドバッと出る瞬間は吸収スピードが追いつかず、冷たさを感じることがあります。
冬場の乾きにくさ: 多層構造のため、天気が悪い日は乾くのに時間がかかることも。
「やめた人」にこそ試してほしい!失敗しないための使い分けアドバイス
吸水ショーツを「これ一枚で完璧」と思わず、ライフスタイルに合わせて「併用」するのが、挫折しない最大のコツです。
生理が来そうな日・終わりかけ: 吸水ショーツ単体でOK!「いつ来るか」のソワソワから解放されます。
多い日(1〜3日目): 【最強の組み合わせ:月経カップ or シンクロフィット + 吸水ショーツ】 この「併用」こそが、濡れ感やニオイ問題を一気に解決します。ショーツはあくまでバックアップとして使うことで、不快感ゼロで過ごせます。

お手入れを楽にするコツ: お風呂に入るついでにセスキ炭酸ソーダを溶かした水に「つけ置き」するだけ。ゴシゴシ洗う必要はありません。

Girls Leapが「履き心地」にこだわる理由
「やめた理由」の多くは、機能性を優先しすぎて「下着としての質」が落ちていることにあります。
Girls Leapは、開発者自身が3年間使い倒した経験から、「普通のショーツと変わらない薄さとフィット感」にこだわりました。
吸水面のゴワつきを最小限に。
抗菌防臭加工でニオイをブロック。
日常に溶け込むスタイリッシュなデザイン。
「一度使ってダメだった」という方も、ぜひこの快適さをもう一度体感してみてください!
まとめ|自分に合ったリズムで、もっと自由に。
吸水ショーツはやめるか・続けるかの二択ではありません。 「今日は多いからナプキンとセット」「今日は軽いからこれ一枚」と、自分の体調に合わせて選べる選択肢の一つです。
無理をせず、一番心地よい方法で生理期間を過ごしてみませんか?




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